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独り占めだけでは我慢できないほど愛しいの



さっむ〜〜〜〜い!!!!


 この急な寒さは何事だ!! 寒がりな私をそんなに震えさせたいのか、寒波!! あ、どうも、紅露です。
 寒いの嫌いだ……(クスン


 某方々がお誕生日だった様ですねv おめでとうございますv
 ってか、某方のポケモンの名付け方が私とほぼ一緒で吹きました(笑)私もヒコザル(今はゴウカザルですが)「ヒデヨシ」にしたなぁ(厳密に言うなら、私に言われた弟が名付けたんですが)うちのナガマサはブースターでマサムネはグレイシアです(笑)
 いや、私はBASARAをやったことないんで、戦国武将からって事で付けたんですが、イーブイ進化系に付けた名前はヨシヒメ(リーフィア)を除いて全員BASARAに出てるらしいです。ん? ヨシヒメも出てるのか?? よくわからん。
 そうえいば、二世代目とフシギダネ以外の御三家、全部持ってるな、私←← 意外と頑張ったもんだ(友人にかなり交換してもらったからなぁ)
 

 学校の方は、来年から入るゼミが決まったりしました。
 とりあえず、友人が知っている中で一人、一緒なので一安心。でもあの先生でよかったかなぁ……? いやいや、私の好きな先生は思いっきり定員割れしてたんで、仕方ないっちゃ仕方ないんですが。定員超過で振るい落としの為にレポート書くとか面倒ですしね。
 一応一安心ですが……月日が経つのって早いなぁ……(遠い目

 年を取ると月日が経つのが早くなるって本当なんですね(笑

 
さて、追記に小話をおいて今日は終了です。終末に絵茶とかしたいなぁ……←← 未定ですが













「―――では、確かに頂きました。今日はこの辺でお暇させていただきますよ」
「ん? あぁ。明日からだったか? 気をつけるのな」
「おや、心配してくださるんで?」
「阿呆」
「ふふふっ。お前さんも、無理はしないで欲しいですなぁ。医療担当責任者が倒れたなんてことになったら、洒落になりませんぞ」
「無理しなくて済むならそうしたいのな………が、今はそんな事言ってる時じゃないのな。そういうんなら、おれの心労の元を増やすような真似はしないで欲しいのな」
「善処しましょう」
「是非そうしてほしいのな」
「では、明日は早いので挨拶は出来ないと思いますからここで」
「わかった。じゃ、次に会うのは……再来週辺りになるか?」
「…………そうですな。丁度、十五日後に任務は終わったとの旨が来て、二十日後、帰ってきますな」
「そりゃ、先読みの結果か?」
「えぇ」
「そうか。怪我するなよ?」
「善処しましょう」
「そればっかりなのな……」
「まぁ、実際そうとしか言えませんしなぁ……あぁ、そうだ。命掬いの」
「うん?」
「小生にもしものことがあったら、お前さんは泣きますか?」
「…………くだらねぇ事言ってる暇があるなら、さっさと帰るのな。晩鳥が待ってるんだろ?」
「ふふふっ! そうさせて頂きますか。では……」


(「さようなら、蝸牛」)(「私の親友」)
(「大好きでしたよ」)(「変な意味ではなく、ね」)
(発しかけた言の葉は飲み込んだ)
(だって、言っても仕方の無い事でしょう?)



***

ふくとまいちゃんの会話インふくが死ぬ任務に行く前夜。
ふくは一応自分が死ぬって知ってましたって話。
でも、そんな事を言ってどうにかなる事じゃないし、言う必要も感じられないので、何時も通りに会話して別れるのがコイツなんだろう。
ふくは多分、今現在生きている人の中ではまいちゃんが一番好き。モチロン恋愛的な意味じゃなくて友愛的意味で。(晩鳥は好きじゃなくて「愛おしい」対象)(愛してるじゃなくて愛しい)(ニュアンスの違いですがw)(ついでに言うなら蜜嬢にも他の人とはちょっと違う感じかもしれん)
しかし、コイツの考えを私の中で考え直してみたら、ふくは自分の絶対に触れて欲しく無い領域に触れられたらたとえまいちゃんだろうが晩鳥だろうが、最悪躊躇い無く殺すかもしれんな、と思ったり。
何となく、コイツの死噺を読み返してみて書きたくなった物だったりします。
改めて読み直すと、ふくって馬鹿ですねw ホント。
実は某蜜嬢(某の意味は!?)とか某みみちゃん(だから某の意味!?)との会話みたいなのもあったりしますが、とりあえず今はこれだけ。


***









「ねぇ、宙飛」

 子供の声が、する。
 私は振り向き、五つ年下の主と視線を合わせるように跪く。

「何ですか? 主」

「僕ね、宙飛の事、大好きだよ」

「ありがとうございます」

「ホントだよ、ホントのホントに、大好きなんだ。愛してるよ」

「はい。存じております」

 この子供は、事ある毎にそうささやく。
 私はそれに答える。
 慣れてしまった造った笑顔で。
 そう言えば、主は子供らしくただただ嬉しそうに笑う。

「えっとね、この前さ、里の人からすごく面白い話を聞いたんだ」

「どんな話ですか?」

「うん。自分の運命の人は、小指の赤い糸で結ばれてるんだって」

「そうなんですか」

「面白いよね」

「そうですね」

「だからさ、僕と宙飛にも、繋がっていればいいな、って思うんだけど」

「そうですか」

 少し、ありえなさそうな話だが、とりあえず私は頷く。

「でもねぇ、宙飛」

 主は、私の左小指を握る。まるで、宝物を持っているかのように。

「僕ね、知ってるんだ」

 子供らしい笑顔。

「僕と宙飛の間には、無いんだよ」

「…………何が、です?」

「赤い糸」

 ニコリと笑う。
 その手には、刃物。

「―――っ!」

「あ、駄目だよ」

 咄嗟に振り払ってしまった、己の手の小指下には、一筋の赤い線。
 平面状にあったその線は、徐々に立体的になり、その長さと太さを増してゆく。

「もう、何で避けるの?」

「っ……申し訳ありません」

「今回は許したげるけど、次は許さないよ?」

 主は、子供らしい笑顔で、言う。

「ホラ、小指、出して」

 まるで、菓子をくれというように。

「切り落としたげる」

 僕以外に繋がってる糸が結ばれてる指なんて、いらない。でしょう?
 だから、頂戴と、主は言う。
 子供らしい、愛らしい笑顔で、言う。

「僕はね、君が大好きなんだ」

 だから離したくないだから手放したくないだから僕だけのもので居てほしい愛してるよ愛してる本当の本当に大好きなんだ君も知っているでしょう君が好きだよ君が好き好き好き大好きだよ側に居てよ離れないでよ僕以外に笑いかけないでよ僕以外と話さないでよ僕以外と一緒に居ないでよ僕だけのもので居てよだけどそれが叶わないんなら少しのつながりも断ち切りたい僕以外のつながりなんて君にはいらないいらないいらないいらないでしょうそうでしょう僕に逆らわないで僕を裏切らないで僕を見捨てないでそんな権利は君には最初からないハズでしょうだから僕の命令に従ってよ従え従えよそれ以外考えないでよ君は全部全部全部全部全部全部全部僕の所有物だよそうでしょう?

「大丈夫だよ。根元からしっかり切ったげるから。痛いのは我慢できるよね?」

 行こう、と、部屋へと引かれる手を、振り払う権利は、すでに奪われていた。


***

何気に絵板では出てたけど文では初登場なしーの父親で凪の祖父でふくの曽祖父(遡りすぎだと思わなくは無い)な宙飛と、存在示唆されてただけだった竜さんの祖父な介殻。
宙飛が大体14,5で、介殻が10前後の頃の話。
腹のでかい傷が付くのは、この半年後辺り。その傷をつけられたのを境に、宙は無表情無感動になっていく。無抵抗なのはずっと前からだけど。それまでは、乏しくはあったけど、普通に感情を表に出してました。
介殻が運命の赤い糸の話を聞いたのは、多分某御方(笑)いくら子供だからって変な風に解釈しすぎだ、介殻さん。
そんな介殻さんのイメージってか合う言葉は「愛情狂現」。アレです。某ボカロの曲ですw イメソンってほどではありませんが。



ついでに言うと、介殻のイメソンはジャンヌの7-seven-
(誰かのものになるくらいならば 君をこの手で…ちぎれてしまうまで)

宙飛は谷山浩子の王国
(そして僕たちは王宮の床に 輝く偽りの歌を刻みつけた)
と、宇多田ヒカルのBe My Last
(いつか結ばれるより 今夜一時間会いたい)

……基本、むげまには面食いなのではないかと思い始めた今日この頃。



 お粗末!
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